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ACS(オートサイクル相模公式ブログ)

日頃行っている整備や修理の紹介をしています。

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ピストン


V125 ピストン比較






V125 K5 K6 K7 はピストンヘットが平ら



V125 K9 L0 L1 はピストンヘットが窪んでる



V125 シリーズK5 K6 K7 と K9 L0 L1 はピストンが違い

主要部品シリンダー、シリンダーヘット、ピストンリング、
カムシャフトは同じ部品構成



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シリンダーヘット


距離が伸びたエンジンをリフレッシュ

オイルの消費も増えていたので、ピストンリング、バルブシール、バルブスプリング交換




EXガスケットに合わせてポート拡大加工



V125 ブレーキ強化


V125 K5



Fブレーキの交換部品、ブレーキキャリパーは、無交換タイプの物







V125 K7 ホイール交換

標準の鉄ホイール剛性不足解消ピカピカシルバー色



タイヤ
前TT92 90/90-10
後HOOP B02 110/90-10



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